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クレオパトラも愛用!『プラセンタ』を使った美肌の秘密とは!

女性ならいつまでも若く美しくありたいと願うもの。

最近では、プラセンタ成分が配合されているスキンケア商品を目にするようになりましたが、プラセンタとは一体どのようなものなのでしょうか。

身近でよく聞くプラセンタという成分ですが、しっかりと理解している人は意外と少ないかもしれませんね。

 

歴史的美女がこぞって愛用!『プラセンタ』に秘められたパワーとは

プラセンタとは、ズバリ胎盤のこと。

新たな命を育む胎盤には、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、酵素などさまざまな栄養素がふんだんに含まれています。また、人間以外の全ての哺乳動物は出産後に栄養豊富な胎盤を食べエネルギーを補給すると言われています。本能的に胎盤にはエネルギーが詰まっていると認識しているのには驚きですよね。

命の源であるプラセンタですが、美容にも嬉しい効果が期待できます。

プラセンタの歴史は意外にも古く、世界三大美女として今もなお語り継がれているクレオパトラや楊貴妃も自身の美しさを保つためにプラセンタを愛用していたそうです。

プラセンタには種類が沢山?どれを選んだらいいの?

一言にプラセンタといっても、どのように作られたプラセンタなのかが気になるところですよね。
近年、主流となってきたのは動物性の馬プラセンタ、豚プラセンタが有名ですが、最近では羊プラセンタも耳にするようになってきました。他にも植物から作られる植物性や魚の卵巣膜から作られる海洋性など種類は様々です。

このような種類が多いプラセンタですが、それぞれに少しだけ働きに違いがあるのをご存知ですか?

代表的な馬と豚で比べると、馬プラセンタはコラーゲン生成に関わる必須アミノ酸が多く含まれるため、ぷるんとしたツヤ肌づくりに向いており、豚プラセンタは糖化ケアや気になる目元や口元の年齢サインに対しての働きが優れているため、エイジングケアとして取り入れることをオススメできます。

余談ではありますが、クレオパトラは人の胎盤を食べていたと言われています。現在ヒト由来プラセンタは医療分野でのみ利用できるので化粧品に配合されることはありません。また、牛プラセンタも狂牛病の影響により自粛されているので市場ではあまり見かけないかもしれませんね。

※年齢に応じたお手入れのこと

贅沢な濃厚プラセンタでいつまでも美しく

ケアアイテムは直接肌に触れるもの。やっぱり納得のいくものを使いたいですよね。

BlancyのBTPプラチナムクリームには美の源、プラセンタがたっぷりと配合されています。プラセンタ成分はスノーデン社のしっかりと管理された豚から抽出。1頭1頭管理された精度の高い豚プラセンタを使用し、日本国内の工場で製造しています。万一豚由来の細菌が入り込んだとしても、菌が活性化しないプロセスを踏んで製造されております。

BTPプラチナムクリームにはプラセンタのみならず、美容成分で有名なヒアルロン酸、エラスチン、分子量を変えた4種のコラーゲンを配合することで、お肌のうるおい、ツヤ、ハリをアップさせるサポートをします。分子量を変えることにより、お肌の内側(角質層)と外側で挟み込むように保湿ケアをすることができます。

さらに、4種類のフラワーエキスを配合。ダマスクローズエキス・ラベンダー花エキス・アルニカ花エキス・ザクロ花エキスがお肌の引き締めを助け、ぷるんとハリのあるお肌へと導きます。

美容液と乳液の2in1タイプのクリームに仕上げてありますので、化粧水のあとはこれ1つでケアは終了。忙しい日々にお手軽な贅沢ケアをお届けします。

冬場の乾燥した時期はもちろん、これからの時期はクーラーによりお肌が非常に乾燥しやすい時期になります。しっかりと潤いをキープしてあげることが美肌を作り上げるポイントです。

お肌のケアを忘れずに、暑い日でも涼しいお肌でいられると良いですね!

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